こしゃってマルシェ
くしびきこしゃってマルシェ
宮城 妙
鶴岡市/こしゃってマルシェ宮城 妙さん
さくらんぼ農家でデザイナー。くしびきこしゃってプロジェクト代表。鶴岡市(旧櫛引町)出身。武蔵野美術大学卒業後は東京のデザイン会社に勤務。東日本大震災を機に、2012年鶴岡へUターン。2014年に仲間と「こしゃってプロジェクト」を立ち上げ、春夏秋冬年4回のこしゃってマルシェなどを開催してきた。
やまがた若者応援大使館 こしゃってマルシェ
所在地 〒997-0342 山形県鶴岡市三千刈字藤掛1(こしゃってマルシェ広場)
WEB https://koshatte.amebaownd.com
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コンタクト方法
アクセス 鶴岡駅から車で15分
くしびきこしゃってマルシェ
「くしびきこしゃってプロジェクト」は、地域の元気や、この地域の住む人々の個性豊かな暮らしに貢献したいという思いから2014年にスタート。庄内・鶴岡に暮らす魅力を分かち合うための「場」づくりをしています。
こしゃってマルシェの開催、森と木プロジェクトなどを企画運営。つくった人が直接販売するマルシェでは、農家さんや飲食店、作家さんの作品が並び会話をしながらお買い物ができます。ワークショップは、講師に地域で活躍する方を招き、鶴岡ならではの地域資源(食べもの、素材、文化など)を素材として、手を動かすことを楽しむことを大切にしています。
イベント形式で開始しているので、常設ではありませんが、ぜひWebサイトからチェックして、遊びに来てみてください。
くしびきこしゃってマルシェ
くしびきこしゃってマルシェ
やまがた若者応援大使の#山形いいね
山形いいねwakamono_ouen_taishi
山形いいね
スキー!(写真は羽黒山スキー場)
日が短く寒さ厳しい冬は大の苦手で、雪が降ると不貞腐れていたここ数年。そんな冬嫌い問題を解決したい!とスキーデビューしてみたところ、あまりの気持ちよさにすぐにハマりました。晴れ間に見える景色の神々しさや、頬に当たる雪、筋肉痛でさえも楽しく「冬最高ー」となりました。帰りのラジオで聴いた、上村愛子さんの雪の神様への手紙で涙。少し車を走らせればスキー場に着いてしまう山形は本当に貴重な環境なんだとしみじみ。
山形いいねwakamono_ouen_taishi
山形いいね
#キャンプ場《月山あさひサンチュアパーク》
夜は満天の星空が超感動。流れ星に囲まれて贅沢な時間を過ごすことができます。あさひの山々を見晴らすフリーサイトは、とにかく気持ちがいい...ここでのコーヒーとホットサンドのおいしさは忘れられません。
オートサイトの方は、ブナ林に囲まれていて、林の中のブランコに乗ったり、散策をしたり。自由に野菜が収穫できる畑やピザ窯もあって、家族や仲間とゆったり過ごすのにぴったりな場所です。
山形いいねwakamono_ouen_taishi
山形いいね
#キャンプ場《鳥海高原家族旅行村》
鳥海の森に囲まれたプライベート感満載のキャンプ場。小さな沢が流れる音や葉擦れの音が心地よく、ここでの朝ごはんは最高でした。次の年はケビンに。小さい子連れは2段ベッドのあるケビンもおすすめです。ステージのある芝エリアからの眺めがよくて、流れる雲や酒田港の船の様子を眺めているとつい時間を忘れそうに…
山形いいねwakamono_ouen_taishi
山形いいね
キャンプ場《休暇村庄内羽黒》
雑木の木立が心地よいキャンプ場。小さな水場や林があって子どもたちも探検に夢中に。テントを張っておやつのお芋を焼いている間に、近くの散策路を回ると野鳥のいる池や湿地帯に辿り着きます。石段の上の神社にお参りして、帰った頃にはお芋もホクホクに。焚き火しながらビールを飲んでも、歩いてホテルの温泉に行けるのも◎
山形いいねwakamono_ouen_taishi
山形いいね
海!
海水浴のできるビーチがたくさんある庄内。海水浴場には景色の違いや砂質・岩場多めなどそれぞれに特色もあって楽しい♪お気に入りの場所がありつつも「今日はどこの海に行こうか?」と開拓したり、夕日が綺麗に見えそうだからと思い立ってピューっと向かったり。気軽に行ける距離に海があるのが庄内暮らしのいいところのひとつかも。
山形いいねwakamono_ouen_taishi
山形いいね
摩耶山
とても驚いたのは、摩耶山山頂からの眺め。温海側から山に入り、美しくスリリングな山道を抜け山頂へ。360°の視界。眼下に見えるのは、山間の人々の営み。右に見える温海と左に見える大鳥が山をはさんでこんな距離感だったなんて知らなかった。
ここ数年は山歩き程度しかできていないけれど、グランドレベルの思考を、俯瞰し、深呼吸して、チューニング。庄内には、車でピュ?っと子どもたちといける山もたくさんあるから、山歩きはおすすめです。
山形いいねwakamono_ouen_taishi
山形いいね
鮭川村エコパーク→トトロの木→温泉
秋キャンプで行った鮭川村エコパークは、広い区画の雑木のサイトで、焚き火キャンプを楽しみました。子どもたちはアスレチックがお気に入り。
キャンプ場ほど近くにある「小杉の大杉」はトトロの木とも呼ばれている、推定樹齢800年以上の大きな木。木のパワーには圧倒されるばかりですが、トトロのような包容力ある場所でした。
帰りに立ち寄った温泉はトロッとしていて、こんな王道おすすめキャンプコースがたくさんある山形が大好きです。
やまがた若者応援大使のご紹介
長濱温子
山形市/GLAMPiC芳賀 温子さん
『わくわくを創造し、世界をたのしむ』がミッション
2017年山形へ移住し、個人事業主としてGLAMPiCオープン。『わくわくを創造し、世界をたのしむ』という会社のミッション/ビジョンのもとわくわくできる空間を提供しています。
大山 芙由美
村山市/民泊工房FUu~大山 芙由美さん
ネコに邪魔されがちな、七宝焼ができる民泊
人との繋がり、わらしべ長者、他力本願が得意分野だったお陰もあり今の暮らしが出来上がりました。 ここではふぅ~と一息つける時間を大事にしています。
白石 祥和
米沢市/カフェレストランWith優白石 祥和さん
フリースクールで運営しているカフェレストラン
地域のどんな子どもも大人も自分らしく幸せに生き抜ける地域社会、失敗してもいい場所・子どもや若者の出番と居場所を地域の方と作ることを大切にしています。
宮城 妙
鶴岡市/こしゃってマルシェ宮城 妙さん
地域資源を素材として 手を動かすことを楽しむことを大切に
地域の元気や、この地域の住む人々の個性豊かな暮らしに貢献したいという思いから2014年にスタート。庄内・鶴岡に暮らす魅力を分かち合うための「場」づくりをしています。
種澤 陽子
酒田市・飛島/SHARE HOUSE MYA種澤 陽子さん
飛島のゲストハウスで交流できる場づくりを
2019年3月に「離島と本土を繋げたい!山形県の飛島にゲストハウス をつくる。」というプロジェクトのもと活動をスタートしました。