若者の地域活動に対する悩みを一緒に考えてくれる「若者サポーター」
今年度は17名のサポーターさんと一緒に、山形で頑張る若者の皆さんを応援しています。
今回は、今年度より新たに若者サポーターになってくれた、伊藤秀和さんをご紹介します!
伊藤秀和 さん
フリーランスライター兼ラジオパーソナリティ
今までどんな活動をしてきましたか?

神奈川県で生まれ育ち、首都圏での子育て環境に課題を感じて、フリーランスとしての生き方を選び、三川町の地域おこし協力隊として山形県に移住。イベント企画運営やラジオ・SNSを通じての情報発信を行ってきました。現在は、フリーランスライター兼ラジオパーソナリティとして活動してます。また、子育てお父さんの輪を庄内に作るべく「庄内パパスクール」「庄内パパトーーク」を不定期で開催してます。

活動していて良かったことはどんなことですか?

いろんな場所に行くことができたり、いろんな人に出逢えたことです。新しい場所に行って人と会うことは、脳内からアドレナリンが溢れだし気持ちも高まります。()また、イベントやコンテンツを作り上げる過程はおもしろく、自分が企画して想像したものを形にできたときにやりがいを感じます。

今までの失敗談はありますか?

フリーランスになりたての頃に自分の手に負えないような膨大な量の仕事を受けて、絶望に打ちひしがれた時がありました。()でも、スケジュールをしっかり立てて、日々の行動に落とし込んでその山を越えることができました。個人の責任で引き受ける1つ1つが経験で、大きな山を越えたときに、振り返ってみると確実に経験になっている実感を得ることができ、自信につながってます。

活動をするにあたってのとっておきの「秘策」はありますか?

頭がぐちゃぐちゃした状態で何から手をつけてよいかわからないとき、思考を整理するため、ジェットストリームボールペンと、A4の紙に頭のすべてを吐き出させてから、物事に取り組むとスムーズにいきます。()

あなたの今までの一番大きなチャレンジは?

予算の大きなイベントを開催した際に、来場人数によって収支が合うか合わないかイベント当日まで落ち着かなかったときがあります。ゲストの方が来れるとなった日に日程を確定し会場予約。その1か月後にイベントを開催したのですが、出演者との調整、協力スタッフへのお願い、販促物のデザイン・印刷、チラシ・ポスターの設置、ご協賛依頼、台本制作、そして演者としての練習などかなりバタバタしました。それでも開催したあとに参加者や協力スタッフの方に、「良いイベントだった」と言ってもらえて、やってよかったなと思いました。

昨年サポーターをやってみて(もしくはサポーターを利用してみて)いかがでしたか?

前年度(令和元年度)サポーターを利用させて頂きましたが、良い制度だと思います。特にフリーランスの方には相談する相手もいないので、ここでサポーターの方に伴走してもらい事業に取り組んでいくことで、1人じゃできなかったことも、やってみようって気持ちになれると思います。自分はイベントの企画やチラシ制作について教えてもらったのですが、考え方やそのとき使用したツールなどを参考に今も現場で活かしてます。

これからチャレンジしようとしている人へメッセージお願いします。

時間には限りがあるので、思っていることをどんどん形に、つまづいたり、迷ったりしたら、こうしたサポーター制度を利用したり、人に聞きながら、実現していったらよいかと思います。一緒に山形を盛り上げていきましょう!

 

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伊藤さんありがとうございました!

「頭がぐちゃぐちゃしたらペンで紙に書きだしてみる」
私もやってみたいなと思います!