若者の地域活動に対する悩みを一緒に考えてくれる「若者サポーター」
今年度は25名のサポーターさんと一緒に、山形で頑張る若者の皆さんを応援しています。
今回は、今年度より若者サポ―タ―をしてくださっている山川 唯美さんをご紹介します!
山川唯美 さん
山形ママコミュニティ mama*jam 代表
今までどんな活動をしてきましたか?

前職(エフエム山形)で営業職を経験した時に「山形で女性の営業職の仲間が欲しい!」と思い、全国展開している「営業部女子課山形支局」を発足し、活動を開始。

それと同時期に、山形県男女共同参画センター主催のチェリア塾にて男女共同参画の学びをスタート。

ライフステージの変化から、営業職を離れ、子育てをスタートさせたある日「山形で子育てをしているママの仲間が欲しい!」と思い「山形ママコミュニティmama*jam」をFacebookグループでスタート。友人だけのグループから2年で山形県内の670人を超えるママが参加し、現在は日々オンライン上での交流や情報交換の場づくりを運営しています。2020年度山形県若者未来創造事業フロンティアプロジェクトを受託し、オンラインイベントを実施しました。

mama*jamはライフワークとして楽しみながら関わり、転職を経て、現在は山形大学工学部発ベンチャー企業、株式会社BIHにてリチウムイオン電池の開発事務から外国人の人材育成などをテレワークで実践しています。

活動していて良かったことはどんなことですか?

山形県内に知り合いが増えたことです。コミュニティの活動を通して、直接会ったことがなくてもいつでも会える距離感の中オンラインで交流する安心感を得ています。子育てをしている女性の仲間が増えた気がします。

自分から行動を起こすことが楽しいとより感じるようになり、次は何をしようかな?と意欲がわくようになってきました。

2019年に開催したクリスマスパーティーの様子

今までの失敗談はありますか?

せっかちな性格なので、やるべきことが目の前にあると、すぐ取り掛かろうとして、失敗します。そんな時はミスも多いです。

最近は、焦らず、一呼吸おいて…を言い聞かせています。

活動をするにあたってのとっておきの「秘策」はありますか?

これまでの私の性格では、自分だけのやりたい気持ちで突っ走ると、思わぬところまで走ってしまい、戻ってくるのに手間や労力がかかりました。

そんなときは近くの仲間に意見を聞いて、ストッパー役になってもらい、いい塩梅で物事が進むようになってきました。

mama*jamのメンバーのみなさん

あなたの今までの一番大きなチャレンジは?

転職です。

働きたくて夢を持って入社し、13年間務めた会社を辞めて、新しいことをするのは勇気がいりました。背中を押してくれた夫には感謝しています。今でも前の会社と関わりをもち、ここまで育ててもらった恩返しをしたい気持ちにもなっています。

転職先の会社でも、私を受け入れ、トライ&エラーを繰り返して新しい会社を創っていこう!と前向きに手を引いてくれる社長がいるので、気持ちよく働けています。以前とは全く違う仕事内容なので、日々勉強ですが、会社に貢献できるよう努めています。

 

山川さんは山形ママコミュニティmama*jamとして、これまで若者サポーターを利用してくださいました。サポーターを利用してみていかがでしたか?

2020年度山形県若者未来創造事業フロンティアプロジェクト」にて、主にバックオフィス業務のアドバイスをいただきました。

業務=仕事として、しっかりと遂行するための知識や方法を教えていただき、無事に完遂できたことは感謝しています。無料で利用できるサポーター制度は素晴らしいですね。

これからチャレンジしようとしている人へメッセージお願いします。

「やりたい!」と思ったことは、できるかどうかわからないけど「やってみる!」ことが大切だと思います。その1歩目は自分で踏み出すしかないですが、迷った時は信頼できる人に相談して背中を押してもらうといいと思います。

そして、踏み出したら「やりきる!」とゴールテープを目指して進んでいきましょう。

前に進むあなたをみんな応援しています!

 

***

山川さんありがとうございました!
仲間がいるって素敵ですね。
突っ走り過ぎちゃったときのストッパーもそうですが、一緒にひとつの目的をもって活動できる仲間がいるというのは、心強いことだなと思いました。

仲間作り、団体運営、オンラインイベントの開催など、山川さんのお話を聞いてみたい方は、ぜひ若者サポーターを利用してみてくださいね!