朝日町に伝わる昔話が収められた「朝日町の昔話集」。

このなかから、映像化などされていない「そばまんじゅう」という摩訶不思議なお話を題材に、絵本づくりワークショップを開催しました。

 

絵本づくりに先立って、朝日町を中心に昔話の語り部「つむぎの会」の成原千枝さんから、物語の朗読をしていただきました。この様子は映像として絵本づくりワークショップ前に何回でも確認できるようにしました。

絵本づくりワークショップは2021年1月16日(土)に開催。

絵本づくりの先生は、朝日町在住の日本画家、山口裕子さんです。

 

結婚を機に旦那さんが暮らす朝日町に身を寄せ、廃校を活用したアトリエを制作拠点にされています。

昔話をもとに絵を描くワークショップを山口さんのアトリエで開催。

山口さんが描いた動物をモチーフとする作品の数々に、参加される子ども達も保護者の方も感嘆の声をあげていました。(山口さんの作品の画像については、Webを検索してご覧ください!)

 

「こんな風に水をつけた筆を使うと・・・」

子ども達は山口さんの筆遣いに興味津々!

 

お父さん、お母さんと協力しながら場面にあわせた絵を描いていきました。

 

朝日町の昔話集に惹かれる保護者の方も。

こういうお話を自分たちも次世代につなげていきたいです!と興味を持ってくださいました!

 

 

 

絵が完成したら、みんながつくった絵を場面ごとに並べて、朗読を聴きながら眺めていきました!

「この絵はどんな場面ですか?」

 

これで絵本につかう絵が大まかに完成しました!

 

次は文章と合わせて自分たちで読んでみるワークショップです。

(後半は新型コロナウィルス感染拡大の状況を考慮して、ワークショップとして集まるイベントは中止といたしました。)