はじめまして。

酒田市日向地区で活動している

東北公益文科大学 学生活動団体Praxis(プラクシス)です。

この度、若者未来創造事業に参加させていただきます。

 

鶴岡市小堅地区で活動している

同大学の 学生応援団こがたん。

と共に「Praxis×こがたん。」としてこの事業を進めていきます。

これから宜しくお願い致します。

初めに、僕たちがどんな団体で、どんな活動をしてきたのかを簡単に紹介します。

 

 

学生活動団体Praxis

酒田市日向地区を主なフィールドとして活動している学生活動団体Praxis。
東北公益文科大学の学生が主体となり、地域の課題解決を目的として2018年度から活動しています。

活動内容としては、「場づくり」を目的とした学生カフェを開いたり、地域の子ども達と交流するイベントを開催しています。

そしてこの団体の一番の特徴としては、

自分たちの「好き・得意」なことで地域づくりをしています。
カフェをするきっかけも、コーヒーが好きな学生がいたり、写真を撮ることが好きなメンバーで写真集を作ったり。
自分の好きなこと、得意なことを表現しつつ、地域と関わっています。

 

学生応援団こがたん。

鶴岡市小堅地区の若者グループと、地区にゆかりのある大学教員(この事業&こがたん。に携わっている鎌田先生)が地域にある空き家の活用を考えいました。

その中で、「この地域にずっといてくれる人」に来てもらうため、シェアハウスを設立する企画を立てたことが経緯になります。

学生応援団こがたん。は小堅地区のファンクラブとして、こちらも東北公益文科大学の学生が中心となり、シェアハウス実現に向けてのDIY・リノベーションといった活動を行ってきました。
住民は勿論、地区のソトの人も巻き込んで、新しいプロジェクトを企画・実施しています。
女性3名ほどが生活できるシェアハウスとなっていますが、他にも共有・交流できるキッチンやリビング、ゲストルームなども設置しており、子どもの遊び場からソトから来た人との交流の場としても活用されています。
来年は廃校になった小学校(現コミュニティセンター2階)にシェアスペースを造ることも決まっています。

 

詳しい活動内容は、インスタグラムやFacebookで随時更新しているので、是非そちらもチェックしてみてください!

▼東北公益文科大学 学生活動団体「Praxis」

https://www.instagram.com/nikko.koeki/

 

▼東北公益文科大学 小堅地区ファンクラブこがたん。

https://www.instagram.com/kogatan_project/

 

両団体と地域との関係性をザックリと紹介しましたが、

ここでもう少しだけ、いつもお世話になっている両地区について説明させてください。

 

 

日向地区・小堅地区の紹介

酒田市日向地区

Praxisの活動拠点である酒田市日向地区は、鳥海山の麓に位置し、玉簾の滝といった観光名所がある地区です。

昨年は、良品計画の監修により、元々小学校だった場所をリノベーションし、カフェスペースとしてオープンしました。

その名も、「日向里(にっこり)かふぇ」です。

地域住民の方がスタッフとして運営している活動となっています。

先日は、カフェの一周年記念イベントを開催し、沢山のお客さんに来ていただきました。

 

 

鶴岡市小堅地区

こがたん。は鶴岡市の沿岸部に位置した小堅地区(小波渡地区・堅苔沢地区)を活動の拠点としています。

JR小波渡駅に程近い場所に「シェアハウス&キッチンこがたん。」を設立し、先日オープンしました。

8月には、さっそくシェアハウス入居者が生活し始めるということで、とても楽しみにしています。

先月、24日・25日に内覧会が開かれ、子どもから大人まで沢山の方に来ていただきました。

 

 

両地区の人口は、

小堅地区約700人
日向地区約880人

どちらも年々人口減少と高齢化が進んでいる地域です。

地域の若者がどんどん離れていっている一方で、僕たち学生・若者が自分たちにできることや楽しいことを、地域の人たちを巻き込んで活動しています。

 

さて…

今回の事業でPraxisとこがたん。は、地域とどのようなことをしていくのでしょう。

 

 

 

事業内容

 

いつまでこの生活が続くのか・・・。

 

「いずれこの状況も落ち着き、また以前の様な生活にきっと戻れるだろう。」

根拠のない考えをぶら下げていた少し前の生活から時間が経ち、

現在では、終息のつかない、めどが立たない、先行きが一向に見えない世界の中で生活し続けている僕たち。

もしかしたらこの状況は終わることはなく、いまの生活を受け入れ、新しい考えで生きていくことを求められているのかもしれない。

 

そんなコロナ禍の中で、「今の生き方・暮らし方を続けていけるのか」を考えていた僕たちは、

「今、自分たちにできることはなんだろうか」

を考え始めました。

 

この事業の目的としては、学生と地域の人たちが混ざり合い、他団体と連携していき、

ワークショップやフィールドワークを通して、Wihtコロナ、SDGs、について語り合っていきます。

そこから日向(山村)と小堅(漁村)といった対照的な環境や文化を共有し、お互いの暮らしの価値を見出していきます。

他にも、他大学や県外の若者も仲間に入ってもらい、これからの生き方・暮らし方の考えの輪を広げていきたいと思っています。

そして、地域のおじいちゃん・おばあちゃんからは、今僕たちに必要な生活の知恵を分け与えていただき、若者とシニア層との対話の機会をつくっていきます。

これらの活動拠点を、日向地区のゲストハウス(リノベーション予定)と小堅地区のシェアハウスとし、

若者の関係人口増加・移住へのきっかけづくりにも繋げていきたいです。

 

 

 

さてさて・・・

これからのビジョンを色々と語ってきましたが、

まずは、若者が地域を知り、地域の人と対話し、これからの暮らしのヒントを教わっていくことを目指し、

徐々にソトからの若者を巻き込んでいこうと思います。

 

そんな僕たちの事業名は

 

やまがた庄内「里山×里海」若者ダイアログ featuring GiGi & BaaBa

ーゲストハウスづくりとシェアハウスを拠点とし、僕らがWithコロナ・SDGs時代の生き方を考える。ー

 

です。

これからワクワクするようなことを、沢山の方を巻き込んで考えていきます。

 

Facebookでも随時発信していきます。

気になる方は是非、ご覧ください。

 

▼Praxis × こがたん「やまがた庄内里海×里山若者ダイアログ」

https://www.facebook.com/permalink.php?id=106721404460453&story_fbid=107776827688244