令和2年11月26日(木曜日)に、新型コロナウイルス感染症の県内における感染の具体的状況(感染経路不明者数、重症入院者数、新規感染者数、60歳以上の入院患者数)を踏まえて総合的に判断し、山形県における新型コロナ対応の目安〔注意・警戒レベル〕をレベル2から「レベル3」に引き上げました。

県民の皆様には、今後も以下のとおり新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組んでいただきますようお願いいたします。

①体調が悪い場合の行動について
発熱や咳、味覚障害の症状などがある場合は、軽い症状であっても、無理をしないで、お仕事やお出かけは控えていただき、早めにかかりつけの医療機関、もしくは受診相談コールセンターに御相談をお願いします。
事業者の皆様には、従業員の方の健康管理をしっかりと行っていただき、体調が悪い場合は無理せず仕事を休んでいただき、早めに医療機関を受診するようにお勧めいただくなど、御配慮をお願いします。
②感染拡大地域との移動について
北海道や首都圏、関西圏、中部圏を中心に感染が拡大しておりますので、感染拡大を抑え、年末年始を穏やかに過ごしていただくためにも、少なくとも今後2週間程度、県外からの出張や帰省等も含め、県外の感染拡大地域との間の移動については慎重な対応を検討してください。
とりわけ、県外の感染拡大地域との出張については、移動時期の見直しやオンラインの活用など感染リスクを下げる工夫を検討いただくとともに、体調が悪いときは移動を控え、必要があって移動する場合には、移動先でも「新しい生活様式」をしっかりと徹底してください。
また、県外の移動先では、飲酒を伴う会合を控えていただくようお願いします。
県外の感染拡大地域からの帰省についても、慎重な対応を検討していただくよう、県外の御家族や御親戚、友人の方にお伝えいただきますようお願いします。
③基本的な感染防止対策について
感染者が連日のように県内の広い範囲で確認されておりますので、県民の皆様には、感染のリスクが身の回りにあるという意識を持ちましょう。そして、こまめな手洗い、マスクの着用、適切な換気、身体的距離の確保、3つの密を避けるなどの「新しい生活様式」を徹底してください。
特に、感染経路が分からない事例もでてきておりますので、外出時や職場などでもマスクは正しくしっかりと着用するよう徹底していただき、皆さんそれぞれが「うつらない」、「うつさない」意識を持ちましょう。
事業者の皆様には、業種別ガイドラインの点検と取組みをしっかりと徹底していただくほか、換気についても室温を急激に下げない工夫をするなど、十分御留意ください。政府の分科会が示す感染リスクが高まる5つの場面については、注意力の低下や気の緩みなどによりクラスターが発生しやすいとされておりますので、十分御注意してください。
④重症化リスクの高い方への注意喚起について
高齢の方や基礎疾患をお持ちの方は、重症化リスクが高くなりますので、御家族の方などその周囲にいらっしゃる方も含め、より慎重な行動をお願いいたします。人混みは避け、マスクはしっかりと着用し、特に飲酒を伴う会食は慎重にお願いします。
また、体調が悪い場合は、外出や会食は控え、早めに医療機関や受診相談コールセンターに御相談をお願いします。
⑤差別・偏見等の防止について
新型コロナウイルスは誰でも感染しうる病気です。感染された方やその御家族、職場関係者、医療従事者などに対する心無い言動やSNSでの書き込みなど、差別や偏見、いじめなどは決して行わないようにしましょう。

 

県のホームページでは、新型コロナウイルス感染症についての情報をまとめておりますので、是非、ご覧ください。

※山形県ホームページ内「新型コロナウイルス感染症に関連するポータルサイト」